カーリースでこれやっていいの?ダメなの?
カーリースには様々な成約があることは「カーリースのデメリット」などで紹介しています。
しかし、一般的には知られていない他のメリットやデメリットも存在します。
ここでは、できる限りあなたの知りたいカーリースのやって良いこととダメなことを説明していきます。
契約者以外が運転してもいいの?

大丈夫です。
契約者以外が運転することは契約違反ではありません。
ただし、この場合は損害保険にて、
「契約者以外の運転者が起こした事故」
についても補償される契約をしておけばさらに安心です。
一般的には数百円アップくらいですよ。
車検証の記載について

車検証の記載は、ディーラー購入の場合は普通に「所有者・利用者」があなたの名前になりますが、カーリースの場合は、
所有者:リース会社の名前
使用者:あなたの名前
となります。
タイヤやオイル交換について

タイヤは、溝の残りがリース会社の規定以下になればリース会社が交換してくれます。
ただし、タイヤの残り溝ゲージは走行距離と比例するため、タイヤ交換に関してはあまり期待はしないほうがいいです。
オイル交換は、契約時に記載されている実施時期になればリース会社が交換してくれるのでご安心を。
あくまでもあなたは使用者であって、車の持ち主はリース会社ですし、交換代も支払っているので安心してください。
点検や整備の自動車工場について

点検整備は、基本的にはリース会社指定の場所でないと行えません。
あなたの知り合いの工場でやりたいと思っても、それは不可能だと思ってください。
ただし、リース会社と契約している工場であれば可能となるので、リース会社に契約工場を聞いておくといいでしょう。
支払いはどうするの?

銀行口座からの引き落としとなるため、原則として、クレジットカードの支払いはできないと思っていいでしょう。
ただし、ポイントを貯めたいなどでクレカでの支払いをしたい人もいると思います。
その場合は、リース会社が契約しているクレカであればできる場合もあるそうなので、問い合わせてみるといいですよ。
みすみす溜まるポイントを逃す事はもったいないですからね。
注意しなければならないのは、リース会社によっては一部のネット銀行からの引き落としには対応していない場合があります。
基本的には地銀からの引き落としが間違いありません。
乗りたい車がないんだけど・・・

リース会社によっては、カタログに載っていない車を新たに引っ張ってきてくれますよ。
相談してみると、意外と「こんなマニアックな車も」みたいな車種でも対応してくれる時があります。
ただしこの場合は、見積もりを新たに作成するために時間がかかる事があるようです。
今乗ってる自家用車を引き取れる?

車種、年式、走行距離などにより、中古車として価値ありと判断されればリース会社によっては買取してくれる場合もあります。
が、一般的には中古買取専門業者のほうが高く購入してくれるはずですので、リース会社に引き取ってもらう事は考えない方が得策かと思います。
希望のナンバーにしたいんだけど

(カーリースは「わ」ナンバーにはならないのでご安心を!)
当然可能です。
有料になりますけどね。
希望ナンバーを取るには、3000円前後必要となります。
スタッドレスタイヤは?

スタッドレスタイヤは、自分で用意するか、またはリース料金に加える事もできる業者もあります。
が、かなり高くつきますので、スタッドレスタイヤは自分で別途購入するほうが格段に安くつきますよ。
契約して納車された車はどこから来た?

リース会社と契約している自動車販売店から納車されます。
自宅へ納車という形になります。
あなたの家に最も近い契約ディーラーが、直接納車してくれますよ。
その後はそちらのディーラーとのお付き合いが発生することになりますが、気軽に相談できるディーラーがあるのは逆に助かります。